鏡を剥がす方法について書きましたが、今回はガラスをマーキュリーグラス風に加工する方法を書きたいと思います。

 

鏡を剥がすのは経費も掛かるし手間なんですが、ガラスのマーキュリーグラス風加工は100均のコップや額縁にやっても良いし、材料も少なくて済むので、手軽でおススメです。

 

ガラスをマーキュリーグラス風にしてみよう!

これはいわゆるマーキュリーガラスを簡単に作ってみようと言うやり方。

 

マーキュリーグラスとは、19世紀頃ヨーロッパで作られた装飾品で、銀器は高いので、ガラスに裏側から銀色のペイント(多くは鉛)を塗って銀器っぽく見立てたという代物。

 

当然裏の塗装が剥がれやすく、経年に従い転々と塗装が剥がれてしまうのですが、その剥がれた感じがシャビ―でステキって感じでまた人気なのです。そのため近代の物は元々剥がれたような塗装をして販売しています。

 

ザラホームなど、海外のインテリア雑貨に良く見られますね。

 

ここでは、マーキュリーグラス風加工の仕方を書いていきます。

 

材料・道具

材料

1)ガラス または 透明アクリルの容器など

次に出てくるミラースプレーは、ガラス・アクリル以外の素材には付着しないので、素材に気を付けて下さい。しかし、アクリルだと鏡っぽくならないと言う話アリ。私はアクリルは試していません。

 

今回はセリアで購入した丸いガラス容器を使用し、中にティーライトキャンドルを入れるキャンドルホルダーを作ります。

 

マーキュリーグラス やり方

 

 

 

2)ミラースプレー

私の利用したのはこのラストオリウム社製ミラーエフェクト

これ、本国では金色タイプも販売されているらしく…。それも使ってみたいなぁ。メッキ調スプレーとは似て非なるものです。ガッツリ塗れば本当にガラス板が鏡のようになります(もちろん本当の鏡には劣りますが)。

 

3)酢または水

最初に知ったやり方が酢を使用していたので、私は酢(普通の食酢)を使っていますが、水でも良いみたいです。

 

道具

1)スプレーボトル

酢(水)を入れて使います。

 

2)ゴム手袋、新聞紙、養生テープ(マスカー)