4)鏡の裏面をガッツリ塗装する

マーキュリーグラスにしたこともあり、鏡の裏面を黒いアクリルペイントでかなりガッツリと塗装しました。これで下の絵が剥がれるのと鏡部分が錆びるのを防ぎます。元の状態と同じ感じに戻すわけですね

 

 

5)鏡の裏に板を貼る

べニアなどの板を貼って補強します。もともと額に入っていたような鏡ならその必要はありません。

 

鏡 補強 板

 

鏡の裏の板には額用の金具を設置し引っ掛け易くしておきました。

 

鏡の接着には鏡用のアクリル系ボンドを使用。壁に鏡を接着する場合はミラーマットという両面テープ的なものを併用しますが(ボンドが乾くまでの間両面テープで支える)、今回は壁に貼るわけではないのでボンドだけです。

鏡 接着 シリコーン系接着剤

 

6)完成!

はぁ…。当初の予定とはだいぶ違うものになりましたが、なんとか完成しました…。

 

鏡 アンティーク加工

掛かった費用と時間

 

掛かった費用

金具、絵の具の費用、送料、税金を含みません。

 

1)塗装剥がし剤 

1リットル@2,870円    もっと容量が少ないものもあります。この作業だけならこんなに要らなかったです。

 

2)サンポール

500ml@157円

 

3)鏡用ボンド 

330ml@1,433円

 

4)古い鏡

正確な値段を忘れてしまったのですが…、多分3,000円弱だったように思います。

 

5)補強用のベニア板(シナランバー)

厚さ12mm×350mm×1,110mm=2,220円

 

合計 9,680円

 

掛かった時間

 

剥がすだけなら1時間ほどしかかかりません。剥がして、裏を黒く塗るだけなら3時間くらいでできるのではないでしょうか?

 

しかし私は剥がし過ぎてしまったので、絵を描いたりと、ものすごく時間が掛かってしまいました。

 

ひとり反省会

 

1)剥がし過ぎてしまった!

なんと言ってもコレ。こんなに簡単に剥がれるものだとは思いませんでした。

 

全体的に塗装を剥がすと、剥がしたくない部分もどうしても脆くなってしまうので、鏡を剥がしたい部分のみ塗装を剥がした方が良いのかも知れません。

 

剥がし過ぎた部分はミラースプレーで塗装して誤魔化そうとしましたが、やはり色が違う…。そこが一番気に入らないところです!

 

2)初めてやるにしては鏡がデカ過ぎた!

初めてやる、しかもそれほど計画的でなくやるにしては鏡がデカ過ぎて手に余りました…。

 

また、本物の鏡なのでデカイとその分重いです。これは後ろの板含めて7キロ弱くらいと思われます。皆さんはまずは小さめの鏡でやって見てください。

 

いかがでしたでしょうか?予定とはだ〜い〜ぶ〜話の違うモノが出来てしまいました。が、ざっくりDIYでは良くあることであります…(汗)。アンティーク加工自体は簡単なので、皆さんも試してみて下さい。