だいぶ前ですが、吉原 理映さんのこの本を買ったのです。

この本の中に、白いタイルを貼った棚の作り方が出てくるのですが、それを見て以来、白いモザイクタイルの貼ってあるキッチンやカウンターに憧れておりました…。

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この方はカラーボックスをベースにされています。上手ですね!こんな、四角い白いモザイクタイルのキッチンって清潔感があって大好き。

 

しかし前の家のキッチンは、キッチン兼玄関兼廊下兼脱衣所兼洗面所兼洗濯機置き場と、用途多すぎでしたので、そんな夢を見ることは出来ませんでした。

 

キッチンのシンクとコンロの間には物を置くスペースがなく、振り向くと、トイレ…。かろうじて隣にA3サイズくらいの天板のワゴンを置いていましたが、物だらけ。しょっちゅう色んなものを床に落としましたなぁ。

 

しかし新居はちょっと広めまともなサイズのシステムキッチンがあり、その向かい側に多少スペースがありまして、そこにレンジやトースターを置く棚が置ける感じ。おお!ここには、憧れのタイルカウンターを置けるかも?

 

 

と言ってもやはり狭いスペース。奥行きがないからここに置ける既製品は限られますし、天板タイル貼りなんていうと無い。これは作るしかなーい!と、作成したものが上の写真です。白いタイルカウンターのはずが、例によって話が変わってしまっていますが…。

 

 

結構ざっくり作っていますので、よく見ると木材に反りや歪みがあってまっすぐでなかったりしていますが、「ざっくりDIY」ですので、ご容赦下さい。

 

タイルカウンターの後ろの棚についてはこちらで紹介しています。

2×4材でキッチンカウンターを作ろう

このページでは、まずカウンターの大枠を作成したいと思います。完成後のタイル貼りに必要な材料などはまた別ページで紹介しています。

環境条件

我が家のキッチンは、前の家に比べたらすこぶる条件良いのですが、私の憧れるアメリカの邸宅のキッチンとはかなりかけ離れています(当たり前か)。

 

後ろの壁と、システムキッチンとの間の奥行きが110cm。キッチンの動線としては、幅80cmくらいが理想なんだそうですが、そうすると台の奥行きは30cmしか取れない…。それでは作っても役に立たない。

 

 

そのためカウンターの奥行きは、木材の寸法の都合や、後ろに2×4の棚を持ってくるつもりもあり、44cmとしました。我が家の小さなオーブンが載るギリギリサイズですね。本当はもっと大きなオーブンが載せられる(または組み込める)くらいのが欲しかったですが…、無念。

 

 

また、MAXで140cmくらいの幅のものが入るスペースですが、賃貸民の為、次の家でも使えるよう幅いっぱいには作らず、少し減らして120cm幅にしました。でも、どんな家でも使えるようにするなら90cmくらいがベストでしょうか?