こちらはDIY初心者向けのお話です。

 

私が昔持っていた手鋸(手動のノコギリ)は滅茶苦茶切りにくいモノでした。しかし当時はまだほんの初心者だったので、手鋸のせいだとは思わず、「ノコギリで木を切るって大変なんだなぁ!」と、自分の能力のなさのせいだと思っていました。

 

しかし、当然ですが、ちゃんと目的にあったノコギリを使えば、あんまり能力はなくても、ラクに作業し、上手にモノを作成することが出来るんです。

 

ノコギリ色々

手鋸(てのこ)

 

手鋸はひとつは絶対持っていたいですね。DIYやらなくても持ってて損はありません(多分)。さて、漫画なんかに描いてある、大工さんが持ってるノコギリと言えば…、両刃のこ。

なんで両方に刃がついてるのかな???って思いますよね!これ、片方は木目に沿って平行に(縦に)切るとき用の刃、もう一方には、木目に対して垂直に(横に)切る時用の刃がついてるんです。写真角利 両刃鋸 210mmです。 

 

 

木を繊維に沿って切るか、繊維を切断するようにに切るかで、ノコギリの刃の形状がちょっと違うんですね。縦の方が目が荒く、横の方が目が細かいです。

 

しかし、素人(特にDIY初心者)は木を縦に、しかも手で切ることはあまりない(また難しい)ですので、先ずは片刃のノコギリ(横に切る用)で良いかと。

 

写真は、私も持っている高儀 シャークソー 替刃式折込鋸一般木材用です。これを使って「なんってキレ味!!」となった、私のお気に入りの一品!

 

もちろんプロが使ったらどう思うか分かりませんが…、私の以前使っていたノコギリってなんだったのか…、と唖然と致しました。

 

そしてこのノコギリ、替え刃があるので、切れにくくなったら刃を替えればOK!目立てとか出来ない私にピッタリです!折込式なので、コンパクトに畳めて、収納も簡単。

 

そしてもうひとつ、モールディングなどの細くて薄い木をカットしたりする時に便利なのが、カッターでおなじみオルファのクラフトのこ

刃の目が細いので、滑らかにカット出来ます。やっぱりカットする材料に合ったノコギリを使うって非常に大切ですね!細かな作業に、スイスイ切れて便利!替え刃もついてきます。